古いテーマの修正例#5

html篇。たぶん最後。

コード例はなし。書くまでもなくWordPressのテンプレートはPHPの悪い所をすべて煮詰めたようなひどさ。比較対象がPerlだった頃ならhtmlの中に少しだけPHPを書けるのは圧倒的に便利だったけど。WordPressの頃にはhtmlとPHPがごちゃごちゃしてるだけのどうしようもないものに。作った本人でさえ後から修正できないものができあがる。

修正作業は整形とエラーが出る箇所のみ。

array_shift(get_the_category($post->ID));

こういうコードが尽くエラー。array_shiftは参照渡しだからget_the_categoryをそのまま渡せない。

get_the_category($post->ID)[0]

[0]に変更。この書き方ができるようになったのは…PHP5.4か。地味すぎて覚えてない。

結局htmlではなくPHPの話になってる辺りが…。

ここまでの修正例は同じ会社の大量のWordPress。新しいサイト作る時にテーマごと複製して新しいテーマを作ってちょっと書き換え、って作り方を続けた結果こんなことになってしまったんだろう…。既存の無料/有料テーマも使ってるけどコピペで余計なものを足すからどっちにしろ修正が必要になる。WordPressテーマくらい誰でも作れるから大丈夫だろうと任せてたら大丈夫じゃなかった。

他社のWordPressがどんなレベルかは分からないけどここまでひどいことは少ないと思いたい。まぁ知ってる範囲ではもっとひどいけど…初心者向けのWordPress本のサンプルテーマをちょっと変更しただけみたいなテーマで仕事してる。

このシリーズはひとまず終了。